税務調査
税務調査は税務申告の総決算です。
税務署はどんな書類でも受け取ってくれます。
市役所や法務局のように、こちらからお願いして出すものではなく、お願いされて提出するものだからです。
受け取ってくれたからそれで完成ではありません。
受け取ってもらってからが重要です。
税務署は申告書を受け取ると、もっと税金が取れないかを調べます。
とれそうなら税務調査を実施するということになります。
それが終わって一件落着ということです。
税務調査には2種類あって、強制のものと任意のものがあります。
通常は任意のものです。
強制のものは令状を持参してきます。もしそうであれば拒むことはできません。言うとおりにするしかないでしょう。
任意の調査も、突然来る場合と予め連絡のある場合があります。
どちらも、こちらの都合で受ければいいのです。しかし、突然来られると向こうもその日に実施するのに必死ですから、その日の調査を断るのには相当な決意が必要です。
税務調査は税金を支払わせるために行います。
税務署の指摘に対して、それの白黒がはっきりしていればそれに従うしかありません。
しかし、私の経験では80%ぐらいが白黒のはっきりしないものです。
これをどうするかが、税理士の仕事です。
最も簡単なのは税務署の言うとおり納税者を説得することです。納税者は知識があまりないため、説得にはかなりの人が従います。
それでは税理士のいる意味がありません。
その税理士が納税者よりであることがまずは重要です
税務署の言うとおりにすれば税金が200万円のところ、もし税理士が頑張れば50万円ぐらいになるようなイメージです。
お問い合せは総務までどうぞ










